10年目の統合失調症~リカバリーへ向けて~

作者wit☆

2005(平成17)年1月、統合失調症という脳と心の病気を発症してから、闘病生活、社会復帰を目指してのリハビリを経て、現在に至るまでの出来事を元に、書いています。

この病気の生きづらさの正体は?そこから抜け出すために、「リカバリー」という概念があると知った のは、統合失調症10年目でした。病気になって元気な頃に戻るのではなく、病気と付き合いながらの一歩から始まるリカバリー。私にとっては、失恋の時の心境に似たものに感じられました。

今までの自分を知ることで、これから出きる事を模索するための私小説です。