なんの為に学校へ行くか。勉強将来夢未来使命常識義務 違う。自分は大好きなクラスメイトに会うために学校へ行く。
どこまでいっても私は私
どこにいてもアナタはアナタ
それは永遠に変わらない事実
※この小説は8割フィクションです。実在する団体、学校、人物、企業、出来事、地域とは一切関係ありません。