作品コメント
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- ぱーじ
レビュー依頼ありがとうございました。
まず、私は基盤となる前作を読んでいません。色々おかしいレビューかもしれませんが、お許しください。
作り上げられた人物、ストーリー。凄いと思います。
単独でも読めるとありましたが、これはたぶん前作を読んだ方がいいと思います。そうでないと如何に主人公がナツさんを想っているのか、さらりと流してしまってる、という印象を受けました。いや、流している感じではないか、何だろう主人公がナツさんをどうしてそんなにも想うのか、理由が抜けてる、ような、曖昧ですみません。
そして、後半になるにつれて、文章が文に、つまり荒い感じになっていってしまっている気がしました。
全てが……あくまでも気がする、なんですが。すみませんorz
始まりのシーンと終わりのシーンが同じなの、良かったです。読んでいて良いな、と思える一途な恋愛だと思いました(*´∇`*)
これからも頑張ってください。 - airu
一途な愛。本気の恋愛。
前作『あなたの隣に…』から大切に読ませて頂きました。
両想いになりたいとか
彼女になりたいじゃなくあなたのただ隣に寄り添いたい。
ユキサンの一途で切ない恋心には「隣」と言う言葉が合い、その言葉にとても共感しました。
何度も胸を締め付けられる程、健気で真っ直ぐにナツサンへ向けられる気持ちがリアルに伝わり
自分にもあった大切な記憶を多々想い出しました。
読んでる期間
自然に涙がこぼれ落ち
大切だった彼が夢に出て来て
自分の宝物のような気持ちを沢山想い出させてくれました。
こんな恋愛は生涯一度
きりと心から想います。
ナツサンに本気の恋を教えたゆきサンを女性として
素敵だと想います。
ラストは一緒に喜び
泣かされました。 - 色芭 唄
幸せにむかって、
レビュー依頼有難う御座います。色芭です。
「そして、あなたの隣」拝読致しました。ハッピーエンドだったのでとてもすっきりした読み心地でした。途中があまりにも切なかったので、これでハッピーエンドじゃなかったら嫌だなぁ、と思いつつ。表紙の言葉がとても幸せに満ちていたので「きっとハッピーエンドだよね」と思い読み進めてました(笑)流産等、私には経験したことがない事柄ばかりなので、どれほどの深い悲しみなのかは解ることが出来ないのですが、描写が丁寧に書いてあったので、私にも少しだけわかったような気がします。
それでは、失礼致しました。 - れいず
純粋
ユキの純粋な想いが全体に散りばめられていることが印象的でした。
ムラタさんとの出会いとデート。このムラタさんが良い味付けになって読者を引き込みます。
ユキはムラタさんの振る舞いや食べ方など様々な点でナツさんと比較してしまいます。また、昔の奥さんにひきずられているムラタさんと自分を比較します。
ユキがムラタさんという鏡に自分自身とナツさんを投映し、あれこれ考えることで、読者がよりユキの境遇を理解できるようになっています。
後半はナツさんとの距離がどんどん近づいていき、そのまますんなりとエンディングを迎えます。
ユキの心情を数多く書いていながらもしつこくなく、とても読みやすい作品だと思います。 - 姫橘 あおい
まっすぐ*
正直、参りました。
こんだけ、まっすぐに自分に正直に
想いと貫いた 「ユキ」さんに感服です。
本当に好きなひととのゴールイン
おめでとうです。
「ユキ」さんの真面目さに1回で読み切りました。 - さくら
純愛の素晴らしさに共感。そして感動。
前作から引き続き読みましたが、作者の純な心、純なキモチが伝わる作品でした。
スゥーッと、心に染み渡るセリフやその場の心情、そして、自分の淡い体験と重ねるごとに、入り込めるストーリーと主人公の心の声。
読ませて頂き嬉しいです。と思える作品でした。
心が洗われました。 - 市井 瑠璃
気になる!
前作から読んでますが、前作の後半からこの作品まで一気読みしました。
相手の言葉や行動に一喜一憂して…
大人になってもせつない恋、しちゃいますよね。
続きがとっても気になります! - 田原ほたる
りある!
なんかとっても話に入りこめました。
さっちゃんの話とかしてるのが凄くリアリティ溢れてました。
文章もスラスラ読めて上手いです。
これからもお互い頑張っていきましょうね! - ゅみ
似た境遇デス
恐れ多いですが
はらみサンとゎ
なぜか似た点が
多々あって
本当、他人事にゎ
決して思えなくて・・・
ぁっ...ゎかる
が、ぃっぱぃデス。
本当に
恋って
気持ちって
難しいですネェ
“好き”
って言葉ゎ簡単なのに
本当ゎ深い言葉で
答えがなぃって
あらためて思いました