変態の変態による変態のための話。※残念ながら本当にただの変態です。温かく見守ってやりましょう。
「ねえ、木下さん」
(隣の席の瀬戸朝日は、)
「なんですか」
(それはそれはどうしようもない)
「……処女?」
(ただの変態でした)
となりの××事情