君の声が聞こえた

作者愛羅

幼馴染の亮太と華。
小さい頃から毎日遊んでいたりも。
お互い自然と大切な人だとわかっていく、が。

そんな日々を一変させる出来事が起きる。





家が目の前の幼馴染というやつで。



小さい頃から毎日彼の顔を見ていた。


顔を見ない日はなぜか心が落ち着かなかったり。






そんなある日、生活ががらりと変わってしまった。








もう一度、その声であたしを呼んで。