作品コメント
3件
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- アトム
必ず、また恋をする。
友人たちの笑顔に囲まれながら、ミナは話し始める。
ヒロと巡り出会った、愛しい思い出たちを。
◆◇◆
度肝を抜かれました。
まさか、あんなどんでん返しがあるなんて。脱帽。
流石ですっあきさん!と言うしかありません。
なんて希望に満ちたお話なんでしょう。
泣くのは失礼だと思ってしまうくらい、笑顔が似合うお話です。
読み返す度に新しい発見があり、何度でも、二人が幸せでありますようにと祈らずにはいられません。
それは二人の強さがそう思わせてくれたのかもしれません。
二人を思う友人たちもかっこいいです。
素敵な作品をありがとうございました* - 如月 志乃
とても綺麗な物語
図書館通いが趣味のミナは、日常に転がっているようなありふれた日々を送っていましたが、少しずつ日常の奇跡に触れていきます。
リアリティに溢れているのに、どこかファンタジックで、不思議な印象を受けました。
タイトルにもされている『瑠璃色』も、様々な意味が込められているようで、とても切なくなります。
一歩間違えば悲恋になりそうなのに、読後感は希望を感じるようなとても綺麗な物語です。
ミナのような、芯の強い女性、大好きです!
別サイドもあるようなので、楽しみにしてます! - 慧
綺麗な作品
はじめまして
参加させてもらってる
小説企画サイトから
とんでやってきました
こういう作品大好きです!!
切ないんですが切なすぎず
とても繊細で
綺麗な作品だと思いました
いろんな複雑な思いが
入り交じり
なんとも言えない気持ちです
ナミには来世で結ばれて
白いウェディングドレスを
きてほしいです!