作品読ませて頂きました。

世の中には様々な人生を歩まれている方もいるものだなぁと思わせて頂ける作品だなと感じました。

不器用ながらも年頃の女の子の拗れた承認欲求と友人関係を体験したからこその視点で書いていてこれぞケータイ小説だなと感じるような表現が沢山あり、続きが気になります。

作者さんは是非続きを書いて頂きたいものです。