ある日、バイトの帰りだった主人公【青木 涼汰】の前に突如現れた2人組の黒ずくめの男たちに襲われ気を失ってしまう。
目を覚ました時には知らない部屋に監禁されていた。
腕には腕時計の様な物が取り付けられていた。
そこへ白髪の老人が部屋に入ってきて言った、、
ー殺しあう世界ー
…戦わないと死んでしまう。
そんな恐怖心に煽られながらも涼汰は立ち上がった
「すぐに終わらせてやる」と。
どうも、こんにちわ!
最近気温の変化が激しくって鼻詰まりが酷いあまくさです!
いよいよ今日から
ー第1章 開幕 ー
第1章から急展開していきます!!
友達に言われてこの作品を書き始めて当初の設定とややズレているので
第1章で設定に戻していきたいと思ってます
読者様の応援で僕は頑張ります!
更新4月19日