狼達に愛された女の子

作者栞里

無表情で全く何を考えているか分からない不思議な女の子にある日狼の群れが襲いかかる。それが彼女の運命を大きく変えることになった。








ねぇ、あなた達は私と出逢えて幸せ?





「あぁ、幸せだ」






変なの。








「変じゃねぇよ。」





ううん。変だよ。





「うるさい。そんなことより早く物語始めろよ」





あ、そうだった。そうだった。




「せっかくこの作品を読もうと思ってくれる人がいんのに、どーすんだよ。今の俺らの会話でやっぱやめよーって戻るボタン押されてたら」





うっ、それは嫌




「じゃあさっさと読む前の説明だけしといて俺らも静かにしとこーぜ」




了解。





えーっと、おそくなりました。

この物語は誤字が多いかもしれません。


また、意味不明な文章もあるかもしれません。

でも、私とあの人達の青春の物語です。


あたたかい目で見てあげてください←笑


また、いつも私達は喧嘩してなかなか更新できないかもしれません。けれどそんな時はジーっと待っていてください(笑)




遅くなりましたが、

どうぞ、お楽しみくだ‥



「おい、大切なこと言い忘れてんぞ」



え、なに?



「あの事だよ」



言わなきゃダメ?



「当たり前だろ」



恥ずかしいよ、



「言って」



う、うん。


えっと


ちょっと、ちょっとだけ過激なシーンがあるかもしれないけど、許してください。



「お前が積極的に俺に抱かれ‥」



うるさいな!



いいからもう始めるよ!



「はいはい(笑)」






それでは




私達の世界へ~~~~




「「「いってらっしゃーい!!」」」