ねぇ、あなた達は私と出逢えて幸せ?
「あぁ、幸せだ」
変なの。
「変じゃねぇよ。」
ううん。変だよ。
「うるさい。そんなことより早く物語始めろよ」
あ、そうだった。そうだった。
「せっかくこの作品を読もうと思ってくれる人がいんのに、どーすんだよ。今の俺らの会話でやっぱやめよーって戻るボタン押されてたら」
うっ、それは嫌
「じゃあさっさと読む前の説明だけしといて俺らも静かにしとこーぜ」
了解。
えーっと、おそくなりました。
この物語は誤字が多いかもしれません。
また、意味不明な文章もあるかもしれません。
でも、私とあの人達の青春の物語です。
あたたかい目で見てあげてください←笑
また、いつも私達は喧嘩してなかなか更新できないかもしれません。けれどそんな時はジーっと待っていてください(笑)
遅くなりましたが、
どうぞ、お楽しみくだ‥
「おい、大切なこと言い忘れてんぞ」
え、なに?
「あの事だよ」
言わなきゃダメ?
「当たり前だろ」
恥ずかしいよ、
「言って」
う、うん。
えっと
ちょっと、ちょっとだけ過激なシーンがあるかもしれないけど、許してください。
「お前が積極的に俺に抱かれ‥」
うるさいな!
いいからもう始めるよ!
「はいはい(笑)」
それでは
私達の世界へ~~~~
「「「いってらっしゃーい!!」」」