②《超次元ゲイム ネプテューヌ Re mk2》

作者いちごみるく

女神候補生達四人は自らの能力を引き出すために強化合宿にラステイションまで行くも数々の苦戦を強いられてしまう。

《ネプステーション》


「今回も始まりましたネプステーション!司会はプラネテューヌの女神候補生の私ネプギアと」


「ラステイションの女神候補生アタシ、ユニがお送りするわね」


「ところでユニちゃん、今日が何の日かわかる?」


「そんなのわかってて当然でしょ?ファ◯タジア文庫の発売日に決まってるじゃないの」


「いやそれも間違ってないけど!ちょっと違うかな」


「ネプギアさん、まきでお願いします(^_^;)」


「それじゃあ行きますよ?《超次元ゲイム ネプテューヌ Re mk2》スタート!」