薬屋探偵の夢小説です。
薬屋探偵の夢小説です。文章が拙く、原作様が大好きな方は読むのがきついと思います。
主人公が、依頼をするところから始まります。時列系は第一部完結の少し前を想定しております。
あまり更新が早くないと思われますが、大丈夫な方がいらっしゃればどうぞ。楽しんでいただければ良いな、と思います。
追記 2013年4月以降、更新を停止させていただきます…