ボクは空気が好きだった

作者素元安積

ある日、少年は亡くなった祖父の日記を見つける。
そこから始まる、ちょっとした冒険の数々。

ある日、少年は亡くなった祖父の日記を見つける。

そこから始まる、ちょっとした冒険の数々。