私が見た悪夢の短編集。
目を閉じると
いざなわれる世界。
拒否できない。
逃げられない。
目を覚ましたときに感じるのは
異常な動悸と
背中を流れる汗と
再び目をつぶることへの恐怖。
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※ 私がよく夢で見る物語をただの記録的に書き殴っているものなので
「〇〇」の作品に似てるんですけどォォォ!(°Д°´)ということもあるかもしれません。
ご了承ください