*10年前ケータイ小説ブームを体験した23歳♀自身が体験したケータイ小説のような人生を思い出にするべく、10年越しに魔法のiらんどに参上*
ふぅ。
実家まで送ってもらい1人になると、
私は涙が止まらなかった。
いつものアプリで音楽を流しながら、
'私は誰のことも幸せにできない'
消えてしまいたくなった