18歳の秋。僕は親友の、お母さんに恋をした。
この物語は僕が19歳になる誕生日の数日前から始まるんですけど…
僕としては、結構頑張った18歳の冬を書き飛ばされて悲しいです。
でもタイトルは、なんだか幸せになれそうな予感がするし…
前作は、僕目線で物語が始まったにも関わらず結果、晃がヒーローだったけど…
今回は「僕」って書いてあるし!!
頑張ってヒーローをつとめ、操さんの旦那さんになりたいと思います。
とりあえず、第一目標は操さんと二人で出かけることです。
「オマエ、それマジで言ってんのか」とか言わないで、長い目で見てくださると嬉しいです。
前作を見てない人でも読める作品にするのは、文章力のない作者が頑張ります。
では、物語を始めます。