ー君が好きー
純粋で単純で簡単な一言だけど、そんな一言にもたくさんの感情がこめられています。
どんなに傷ついたってどう思われてようが気にしないでがむしゃらに君に当たっていく勇気だってありました。
ー君を想わないことなんて全く考えられませんでした。
初恋でもなかったのにこんな感情になれたのは初めてでした。
まさかの小さな小さな一目惚れがこんなに私にとってかけがえのない存在になるなんて考えてもいませんでした。
いろんな感情をもつことができて、初めての体験ができたことを君に感謝してる…ありがとう。
1人でもしかしたらこれは運命だったからなのかなって思ってた。
私にとってはやっぱりそうだったのかも。
ずっと一緒にいれますようにって願掛けたあの日から月日がたったけれど…
~半分実話のラブストーリー