幼き日の友達の記憶【完結】

作者みほ





わたしと君が会ったのは小学校に入って直ぐだったね。





いつのまにか来て、そしていつの間にか帰っていく。






そして、何の前触れもなく君はいなくなっちゃたね。



短編小説になってます。