僕のいる2054年の日本では平和な日々に飽きた市民が反乱を起こし、法律免除した。
その日から日本の人はどうなるのか。。。

僕のいる2054年の日本では、ほとんどの仕事、作業がコンピュータですべて管理されるようになり、人類は平和な日々をたどっていった。その平和な日々にマンネリズムを覚えた人々は国に対して様々な抗議を起こしたのだ。その後、武装勢力までもが市民の中から誕生し、政府を侵略した。ついに、平和な日々を崩壊させる、「法律免除day」が設立した。。。