映画の1シーンの様な出逢いと恋に憧れていた。でも、それは非日常の始まりでもあった。次々と塗り替えられていく記憶。最後に残る記憶は…?
こんにちは。
KAEDEです。
この作品は細部に渡りグロテスクな表現をしています。
苦手な方はお控えください。
現実的に捉えずに楽しんでいただけたらと思います。
全て架空です。