どこまでも





強き自分を求めても





どれだけ





強き力を手に入れても





誰も守れないなら意味なんてない。






そんな事分かっていても



力を求めるのが人間。






そう…あたしもその一人なのだから。






暗い過去に染まった少女が出会ったのは







「守ってやるよ。」





俺様総長率いる暴走族だった。









どうも、はじめまして‼︎のくとです。

処女作なので、内容がグダグダになるかもしれませんが、精一杯頑張って更新して行きたいと思っています。