琉斗
彼女に声をかけたのは
人より見た目が良かったから
彼女が良かった訳じゃない
ただ、誰でも良かった
僕の事を愛して欲しかった
忘れたかった
雪
彼が好きなのは私じゃない
知っている
でも、好きになってしまったから
彼の為に、愛してあげたい
そして、何度でも騙されるよ
それで彼が喜ぶのなら
嘘を吐くなら最後まで
気づかれないように
慎重に
start 2012---------10------29
end 2012---------11------17
specialthanks!!
祐妥様
まぁら様