とあるお化け屋敷のお話・・・。
はじめまして、ティーダスといいます。
この小説は、”お化けカボチャの使命”のお化け屋敷編です。
正直に言いますと、自分はお化け屋敷に一度も入ったことがないので、皆様の知っているものと違いましたら申し訳ありません。
なお、この物語には少し過激な描写がございますが、あくまでも「お化け屋敷」の中の出来事なので
それでも苦手な方はご遠慮ください。