愛する君がため、僕は君を影から守りましょう。
傍観者に徹する主人公、幼い誓い。男主
絆/暴走族/王道/非王道/情報屋

僕には君だけ


君には僕だけ


それで満足だった…



だけど


君は僕を忘れ


彼等と共に居るようになった。



僕を忘れる。

それで君が幸せならば…



僕は影から守りましょう。



「僕は面倒くさいのは御免です。」

(僕に関わらないで下さい。)






※処女作です。

 駄文ですが読んで頂けたら幸いです。

誹謗中傷はご遠慮下さい。

 

※完全なるフィクションです。

 

 不良/族、等が出てきます。

不快に感じる方は閲覧なさらないで下さい。




タイトル変えました。

前→「あの時世界に何が起こった…?」