恋愛依存症

作者ゆき

あったしはきっと

いつもだれかにあいされたかった。



あたしはきっと

誰かに必要とされたかった。



バカみたいに泣いて、バカみたいに自分の生きてきた道を後悔してきた。




これは他でもない




あたし自身生の





生きてきた記録。