あったしはきっと
いつもだれかにあいされたかった。
あたしはきっと
誰かに必要とされたかった。
バカみたいに泣いて、バカみたいに自分の生きてきた道を後悔してきた。
これは他でもない
あたし自身生の
生きてきた記録。