壬生浪士組は知っている

作者青空♪

私達KZはいつも通りカフェテリアで定例会をしていた
そしたら大きな地震が来た
気づいたら私は1人で見知らぬ場所にいた
KZメンバーに無事会えるのだろうか?




探偵チームKZ!



まさかの!










ー「もー!!若武!いい加減にして!」




ー「俺、教科書に乗ってるかなぁ?」




ー「アーヤ、君は女の子の自覚を持って?」




ー「凄い…凄いよ!!あぁカメラがあればなぁ」




ー「此処、怪しい雰囲気がするな…」




ー「俺は、こんな事ぜったい信じないからな」




ー「うぅ…この匂い、死ぬぅ…」





タイムスリップして幕末に来てしまいました!!








これから一体どうなるの!?

















「探偵チームKZ事件ノート」の二次作です。



「壬生浪士組は知っている」は、あくまで探偵チームKZ事件ノートを私の妄想として書いてます。




「壬生浪士組は知っている」がどんなに下手でも、本家さんは全く別ものですので、ご了承ください。





それと!

この「壬生浪士組は知っている」を読んでくださった方は、本家さんの「探偵チームKZ事件ノート」シリーズも読んでみてください!




ほんとに面白いです。






アンチは、度が過ぎていなければ、私へのアドバイスとして受け止めます。


よろしくお願いしますm