探偵チームKZ!
まさかの!
ー「もー!!若武!いい加減にして!」
ー「俺、教科書に乗ってるかなぁ?」
ー「アーヤ、君は女の子の自覚を持って?」
ー「凄い…凄いよ!!あぁカメラがあればなぁ」
ー「此処、怪しい雰囲気がするな…」
ー「俺は、こんな事ぜったい信じないからな」
ー「うぅ…この匂い、死ぬぅ…」
タイムスリップして幕末に来てしまいました!!
これから一体どうなるの!?
「探偵チームKZ事件ノート」の二次作です。
「壬生浪士組は知っている」は、あくまで探偵チームKZ事件ノートを私の妄想として書いてます。
「壬生浪士組は知っている」がどんなに下手でも、本家さんは全く別ものですので、ご了承ください。
それと!
この「壬生浪士組は知っている」を読んでくださった方は、本家さんの「探偵チームKZ事件ノート」シリーズも読んでみてください!
ほんとに面白いです。
アンチは、度が過ぎていなければ、私へのアドバイスとして受け止めます。
よろしくお願いしますm