目が覚めると愛しい人が泣いていた。こんなにも近いのに凄く遠い距離この声はもう二度とあなたには届かない?
目が覚めると愛しい人が泣いていた
彼は私の名前を呼びながら○○○○○。
────今そちらに向かいます。
短編です。
考えついたのをただ書きたかっただけです。
低クオリティなどは毎度のこと
ほかもよろしくお願いします\(´°v°)/