(^O^)
例えばエリさんのことが好きな読者が１００人いるなら、エリさんの小説が苦手だという人は１人くらいはいるでしょう。

だけどエリさん、その１人の為に気持ちを少しでも病んでしまっては相手の思うつぼです。

私も、美しい刃のレビューに今回のはそこまで入り込めなかったと書いた側の人間ではあります。
ですがそれはエリさん自信を批判したい訳でも、小説を批判したい訳でもありません。エリさんの作品に惚れてるからこそ、ただ単純に読み終えた後の感想を書かせていただいた、それだけのことで。そんな読者がほとんどだと思います。

そしてなにより、面白い、面白くない、そう感じる感覚は人それぞれ違います。

私はきっと何歳になっても、エリさんが小説を書き続ける限り、永遠の愛読者であることでしょう。たった15分←こちらも大切に本棚にしまわせて頂いてます。ほんと、何回読んだことやら。(笑)
そして毎回泣く私。(笑)

エリさん、あいらびゅぅー