恋愛モンスター
それは愛に飢えたとある一人の少年のお話----…、
ツマラナイ日常、それを埋めて満たしてくれたのはあんたらだった。
※ 同性愛です。
BLが苦手な方はプラウザバックをポチッと押していただければ光栄です。
(違う作品も書いていたのですが、機能が新しくなってからというもの、ログイン出来なくやむを得ず新しく書きます。なので、一応処女作ということでお願いいたします。)
主は文章力が皆無に近いためもしかしたら伝わらない場合等あるかもしれません。その場合、御気軽にお申し付けくださいまし。