ホラー ミステリー 恋愛 グロい

僕が好意を持ったのは蜂でした。




「もっと、もっと。私の毒に溺れて…」




蜂の私が好意を持ったのは、クモでした。



「俺から離れるなんて無理だろ?」


ちぐはぐな僕らであってはいけなかった



まだ、早すぎた










 エモノ

補食だったんだ…

コイ







ホラーストーリーにしていきたいと思います



貴方なら自分を選びますか?

それとも───...