面白いことが好きなある者の暇つぶしから始まる、ある物語......。薄桜鬼の夢小説です。≠千鶴ちゃんになります。
桜が舞散っている中、漆黒の髪を揺らしながら影が1つ歩いてい
た。
「これから、どんな面白いことが待ってるんだろうな。」
その影はそんなことを呟きながら、ある場所へとまっすぐに歩い
て行った。
~注意~
‣こちらの小説は、薄桜鬼の2次小説となっております。
‣史実の通りにはなっておりません。
‣≠千鶴ちゃんです。
‣亀更新です。
このことを踏まえて小説を楽しんでいただけると嬉しいです。