神様が存在するならば、もう一度キミに会いたい。
星の輝く夜は、
キミを見付けてそっと語りかける。
「アタシが見えていますか？」
「今、何をしていますか？」
いつかまた、
キミと巡り会えると信じて…。
キミと過ごした日々、
キミの温もりは決して忘れない。
キミは今でもアタシの中で輝き続けています。
紗那―１３歳～１４歳
佳矢―１６歳～１７歳
アタシ達は一生懸命に生きていた。
神様が存在するならば、もう一度キミに逢いたい。
