彼の器用な指先から溢れ出す音が私の心を掴んで離さない。天才的なギター男子とそのバンドの作詞をすることになったロック大嫌いな女の子の、誰にも内緒の恋の話。
もっとあたしに
ロックを浴びせて。
p.s.
番外編最後の1章、長くなりそうなので
新しい小説として別のページで書き始めました。
タイトルは「北風と水蓮、」
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漣千早 さん / mio さん / ねね さん / 咲 さん / sea さん