チャーグストラウス症候群と向き合う人生。病気になった人の気持ちを理解してもらえるような小説を書いていこうと思います。
誰のものでもない、ただ一つの人生。
その人生をどう生きるかは、自分次第。
なにがあっても、負けない
ありのままを貫き通す
わたしは、それでも、生きていくんだ。