ツンデレラ

いろんな愛の形
無償の愛みたいな物を感じました。
昔に読んだ事がありました。あー、こうだったなとか、そうそうミヤは!とか思いながら見てました。ただ最後は昔読んだ時とかわらない気持ちになりました。



残酷でした。
景護自身が景護を全否定してるような感覚になってしまいました。優しい嘘もすべてみやこのため。
でも、景護からしたらその名前で呼ばれる限り新しい記憶は新しいこれからのみやこの夢はエイジと言う名の景護が出てくる。だからこそ、受け入れたのか、ただ単にみやこがそばにいればそれでいいのか...悲しい。
みやこがいつか記憶を取り戻して景護の名前を言ってあげる事を願ってます。
続編は書いて欲しいですがもう何年も前なので書かないと思います。でも、もし書くとしたら2人が笑ってる未来である事を望みます。