あや

色褪せない愛
メフィウスに出会ってから何年経ったのか、もう分かりませんが何回読んでも飽きず、メフィウスへの愛が色褪せません。朝まで読み返したことも何度もありました。
iらんどと言う恋愛小説の山の中でひときわ輝くSF小説。稚拙な部分はあれど引き込む文章力とキャラクターの魅力があると思います。
偉そうに書き綴っておりますが、とにかくメフィウスという作品が大好きであることが伝わればいいと思いました、