――…残響。君の声が、今も耳の奥で鳴り響く。僕たちが、どうしても手にしたかったもの。




寒いのならば



こっちにおいで



焼け付くような



痛みの、場所へ





君は、もう一人の僕だ



Since:2011/05/13

End:2012/06/26