好きで好きで、たまらないくらいに好き。すべてが彼で埋まっていた私の世界。その後遺症は、いつまで続くのでしょうか。
彼がいるから何もかも頑張れた。
仕事も友達付き合いも。
すべてが彼一色だった。
すべてが彼のためだった。
いや、すべては彼と私の為。
私が一番幸せだと思ってた・・・。