私の中で消えてしまった 二つの命～ごめんなさい

命の大切さ 読んでいて涙が出ました。うまく言えないけど、妊娠して産まれてくる事は当たり前…って思われがちですが、そうではない事を改めて思わされる作品です。 産まれて来てくれた子供達に感謝しつつ、毎日を大切に過ごしていきたいと思いました。 空ちゃん、海ちゃん、みいママさんを見守っててね。

命 女性にしかわからないお腹の中の命に対する感情 筆者の気持ちが、読み手に伝わってきます。 ただ、無事に生まれてくる当たり前の事が難しいということ 今も忘れずに心の中で共に生きている子供は筆者に大きなモノを伝えました。 それだけで、大きな価値がありました。 私たちは生まれてこれて、生きている。 これほど難しく有り難いことはないんだと思います。

命 苦しい辛い思いをしましたね… この小説はとても切なかったけど読み手にわかりやすくとても上手く書かれていました 今まで知らなかった流産の名前や色々な事を教わりました 私も子供を流産で亡くしたので今でも悔やんでいますが生まれて育ってくれている息子の存在は奇跡でとても大切にしていきたいと改めて思いました