作品コメント

潤うひととき
忙しい毎日の中に楽しみなひとときは大切
限られた時間内に本物を味わう喜び 一杯のコーヒーとランチタイム
作り手からお客さんへのサービスの光景が目に浮かび飯ですね

陽だまり
「ハルサワ珈琲店。ここは陽だまりの様な素敵な素敵な人達の集う珈琲店です！
そして、何より、郷愁誘う店構えに穏やかな暖かい空気の流れる空間でどこよりも美味しい珈琲がいただけます。 少し疲れた心をお持ちのあなたにオススメの珈琲店です！」と、私はハルサワ珈琲店の口コミにこう書き記したい！ でも、あまり知られて欲しくない様な、でも、たくさんの人に訪れて欲しい様な…。そんな大切なお店です。 自分の道に迷子になってしまった2人が導かれる様に出会い、心を休め、鋭気を養いまた飛び立ちます。胸に沁みる素敵な言葉の数々も奥深くゆさぶります。とにかく、とにかく、暖かく、ゆっくりと。素敵な作品です！

Present time
一言で言うと、太陽みたいなお話。
とても温かくて素敵なお話です。

千笑のパワフルなポジティブさ、
大志の無垢な優しさは読んでいてとても癒されました
幸せをお裾分けしてもらっている気持ちになります

全ての登場人物にとても人間味を感じられ、
ふっ、と珈琲とシフォンケーキの香りが香ってくる様な錯覚に陥りました


他にない、リアリティのある、素晴らしい作品です
是非多くの方に読んでいただきたいです。

…最後に 素敵な作品に出会えたこと、
千笑さんたち、作者様に 感謝を込めて。

想像以上
レビュー失礼いたします。
初めてこの作品を読んでまず思ったことは語彙力と表現の仕方に圧倒されました。
一語一句丁寧に文字で描かれていてとても読んでいる側も場面や風景を想像しやすかったです。
１ページ１ページ読んでいくのがすごく楽しかったですし心温まるストーリーでした。
他の作品も読んでみようと思います。
有難う御座いました(^^)

好きです
素敵な作品ありがとうございましたm(_ _)m
千笑ちゃん達の前向きさと言うかありがたいお言葉を貰い私も頑張ってみようと思いました。
大志君と千笑ちゃんお幸せに

良かったです

続編 読みたいです‼

悠香

2013年11月22日

何度読んでも
もう何度目？？

と自分でもわからないくらい読んでま
す！！でも、その度にホッとさせられ
る作品です。（´-`）

二人の店になるまでのssストーリーが
読みたいなぁ…と読み終わる度に思っ
てしまう程。。。。
それ程大好きな作品です。だから、そ
う思ってしまうのは、しょうがないで
すよね？？笑

いつか書いて頂ける日が来ることを静
かにここに書いて待っています。笑

最高です
とても良いお話でした。千笑の妄想がとても面白い。そして大志さんが素敵です甘いセリフが良いです。とにかく美味しい珈琲飲みたいです。

ぽかぽか～
すごく心がぽかぽかになりました。
実は、携帯小説を読んだ事がなくて初
めて読ませて頂いたのが、この小説で
した！
最初は抵抗があって、私にも読めるか
なぁーと思っていたのですが、すごく
面白くて一気に読んでしまいました！
いっぱい元気もらいました。
ありがとうございました。

素敵
ランキングに上がってたからなんとなく読んでみました。
そしたら文章も綺麗で、登場人物も、悩みながらもがんばってる、いい意味で普通の人たちばかりで、どんどん読むのが楽しくなりました。
ひとりひとりの悩みが少しずつ、自分の経験したことだったり、今まさに迷っていることだったりして、時々泣きそうになりました(笑)
ひさしぶりに小説にハマっちゃいました。
とても素敵なお話をありがとうございました。

ついに
完成おめでとうございます＆お疲れ様でした。毎日更新楽しみにしていました。

笑いあり、切なさあり、愛情と人情味溢れる作品でした。

カフェならではの描写がとても繊細で、自分もそのカフェにいてその珈琲を飲んでいるような気分になれました。

また、千笑の可笑しな言動や行動に、最後まで笑わされ、和まされました。

一つのお店と、個性的な登場人物にまつわる、とても素敵なお話でした。

心温まる小説
読んでいて 小説の中に自分がいるみたいに感じる
人生の先輩方の言葉は 深く心に染みてくる 泣いて笑って 迷って 選んで生きてゆくそれぞれの人生 当たり前が当たり前でない事に感謝して 人生愉しく生きていこうと思う心温まる小説です

感謝
更新を毎日のように追い続けて数ヶ
月。
大志の珈琲に千笑の料理に、励まさ
れ癒され元気づけられました。
素敵な紳士、ご婦人方の言葉には前
進のための道標をいただきました。
その名の通り、真っ直ぐな大きな志
とたくさんの笑顔に溢れた主人公が
大好きです。

またどこかで彼らに出逢えることを
楽しみにしております。

何度も更新確認してしまいます
作者さんの小説はどのお話も情景が浮かんできます。
そして、コーヒー好き、喫茶店好きな私にはど真ん中でグッと来ます！！
悲しくても笑おうも、悲しいときは泣いていいもどちらも必要ですよね。
辛くてもしっかり立っている千笑ちゃんが素敵すぎます！
そして素敵な事に無自覚な所にまたきゅーんとします。