何事にも熱くなれない、どこか冷めている大夢が出会ったのは自由奔放な小悪魔系女子の希子。彼女にペースを乱され、翻弄される内に大夢は…
それは甘くて可愛くて、ちょっぴりオトナなお話。






お前

どーせ自分の事可愛いって

思ってんだろ




「何の事?」




…やめろ!!


んな顔で

首傾げながらこっち見んな!!




「何照れてんの?

顔真っ赤だよ」




て、照れてなんかねーよ……



………………っ、



そーだよ!!

照れてるよ!!



どーせ俺は

お前の事が

可愛くて可愛くて

仕方ないって思ってるよ!!




―――この女は

いつだって俺のペースを乱してく―――




「小悪魔な彼女は

お嫌いですか?」




大好きだよっ!!!