「!」/二宮敦人
乙一さんのようなまるで山田悠介さンや乙一さンの作品を読んでいるような気分でした。ハッピーエンドといえるのは少なく、全ての作品がラストになにか意味を 残して終わった感じでした。他の作品も見てみますね(☆ω<)