高校1年生から想い続けた。



好きという想いを。





どうしてもあなたに…キミに伝えなきゃと思っていたんだ。




でも、なかなか伝えられずに月日は経って、もう2年も経ってしまった。





諦めようかと思ったよ。



でも、そんなキミがまさか“好き”って言ってくれるとは思ってもいなかったよ――――――――――






ずっと、永遠に想い続けるからね―――――――――








この作品は、前にアナログで作文用紙に書いてささっと考えた話です。

実際の人物の名前など少し変わっております。

ちなみに、今までの作品の中で一番早く完結すると思います。

時間などあったら、おまけなど書きたいと思ってもいます!

駄作ですが、心温かく読んでください。



この物語はフィクションです。