同じ会社の先輩 律は、
私の彼氏
2人の関係は、極一部の人しか知らない。
ある夜の記憶がないせいで幸せだった
日々が.....
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「えっ?なにが、ごめんなさいなの?」
「えーっと....」
「凛はさ、なにが悪いかわかんないのにすぐあやまるよね?謝れば俺がすぐ許すと思ってるんだ?」
「あっ、えっ、いやー...」
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あたたかい目で気持ちで
読んでいただけると大変嬉しいです。