僕はただ生きていたかった。世界に色が欲しかった。ただそれだけ。※続編です。
生きる理由が欲しかった。
生きなくてはいけない理由が欲しかった。
それを『僕』に与えてくれたのは
空笑いのペテン師だった。
※小説に出てくる店舗や人物は仮名にしてあります。
実在する店舗や人物とは関係ありませんのでご注意ください。
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禁じられた遊び
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