ふと思いついたものを淡々と書いていくだけです。伍話ずつ章に分けています。もし気に入った短編があれば、すぐに見つけれます。短編ゆえ、物語はいつまでも未完です。
幾つもの想いが詰められたその言葉たち。
それを活かすも殺すもあなた次第。
純粋に、思ったことを書いてみて?
それがあなたの伝えたいこと、文章になるから。