それは、悲しくて苦しくて。息がつまるほど愛しいもの。
この話は悲惨な過去とか
壮絶な過去の話ではない
ただ、小さな小さな本当にちっぽけな
トラウマを抱えた私の話
救われた私
救った君
「私にとって君は小さな光でした」
再スタート日-2014年4/26
この話は、私の実話をもとに作成しています。
あくまで私の記憶なので本来とは異なっている事がありますが、大きく変わっている事はないので安心して、読んで頂きたいですm(_ _)m