杏音

ありがとうございます。
正直、私は誰かが死ぬという小説はあまり好きではありませんでした。それは読ませていただいた今もです。でも、後書きも読ませていただき、何を伝えたかったかを感じると、今まで3人のそれぞれの思いが伝わってきて涙が止まりませんでした。こんな作品を書いて下さりありがとうごさいます。これからの、私の考え、人生を変えてくださり、ありがとうございます。