出会いは25日の午後零時【完】

作者小指

クリスマスのプレゼントは貴方だったみたい!


私にもう彼氏なんて出来ないと思ってた



でも25日のクリスマス。


もう終わるという午後零時。










貴方はそこにいた。


私もそこにいた。