とある夏の、引き籠り青年と不思議な少女の話。

作者レミ太郎

引き籠りの青年、京祐は、実家に帰るために3年ぶりに家の外に出たが、不思議な少女に出逢ったことで、色々と散々な目に遭ってしまう。

「今まで、外の世界が怖かった僕も



君とだったら


何だか、何処までも

いけそうな気がするんだ」





これは、ある夏の話。









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 テスト投稿なので、続くかはわかりません。

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