かおり
さすが百さん
レビュータイトルがお粗末ですみません。
こんな素敵な話のレビューのタイトルなのにお粗末ですみません。
ですがこのレビュータイトルはあたしの本心です。
ラブコメから歴史物、こういったファンタジーでもなんでも、
百さんは人間の真理を巧みに言い当てます。
「悪魔がついていようがついていまいが本当はどうでもいい」
みんな、蔑みや陶酔といったなんであれ、心のよりどころとする“存在”が欲しいだけ。
深く共感しました。
あと個人的にリリが「北の国の王位継承権第一位は私~」と言うシーンが大好きです。少し鳥肌が立ちました。
更新楽しみに待っています!